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書くことがないので天気の話でもする

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今年の 7 月のはじめにウェブサイトをリニューアルしてから 5 ヶ月ほどが経ちました。「まあ気が向いたらなんか書く」だとか「無理のない程度で、週 1~2 記事くらいで」だとかいいながら、 なんやかんやで毎日ブログ記事を投稿し続けている のですが、常識的に考えて普通に生活していて毎日記事に書けるような出来ことが起こるなんてあるはずもなく、 普通にネタ切れをしています

むしろここまで 100 を超える記事を連続で出し続けられたことが不思議だし、これまで積み上げてきた人生のストックを削りながらブログを更新しているような気持ちになっているところであります。

さて、人と会話をしようとするとき、 話題に困ったらする話として有名なものに「天気の話」 があります。

ゲームの話だったら「ゲームなんてほとんどやらないから分からない」みたいなことになる場合もあるかもしれませんが、天気の話であれば、地球上にいる限りは今いる場所の天気は何かしら絶対にあるはずですから「分からない」ということはないでしょう。どれくらい長く会話ができるかというのはともかくとして、何かしら共通して話ができるでしょう。

そんな困ったときにする「天気の話」。ブログに書くことがなさすぎるので、この話題でどうにか繋いでいこうとかなんとか。


私は現在大阪に住んでいますが、それ以前は実家のある石川県に住んでいました。もう大阪へ来て 4 年半ほど経ちますが、未だに天気の良い日が多すぎることに慣れません。

全国でもトップクラスに天気の悪い日が多い石川県 。2021 年の天気を調べた調査では、年間の 27% が雨だったそうで、 だいたい 4 日に 1 日くらいは傘を持って外出しなければならない ことになります。

「弁当忘れても傘忘れるな」 という言葉があるくらい、傘はお出かけの必需品。去年の年末年始に帰省した際にうっかり傘を持たずに外出してしまい、久しぶりに会った知人に「都会に出て北陸の天気を忘れたか?」的なこと言われました。

大阪と金沢を結ぶ特急サンダーバード号に乗車した際、キャリーバッグなどの大きなカバンを持っている観光客らしき人たちは傘を持っていないことが多いですが、比較的荷物が少なめな人たちは傘を手にしている人が多く見られ、きっと帰省するとか頻繁に北陸へ足を運ぶ人なんだなということが感じられます。

そんな雨の多い石川県で長い間過ごしてきた私にとって、ほとんど毎日いい天気が続く大阪の天気はやっぱり不思議な感じがします。

特に冬の天気は大きく違い、大阪ではいいお天気が続きますが、石川県では ほとんど毎日どんよりとした灰色の雲が空を覆っています 。山間部はともかく、人が多く住む市街地では他の地域に住む人たちが思っているほど雪は降りませんが、水分を多く含んだびちゃびちゃの溶けかけの雪みたいなものが道路を濡らします。

そして 冬には毎日のように雷の音が聞こえてきます 。夏の季語にもなっている「雷」ですが、未だに雷に対して夏のイメージが持てない、それくらいには冬に雷が発生します。「鰤起こし」などと呼ばれる雷が鳴り、冷たい風が吹き荒れる、いかにも日本海側らしい荒れた天気。それに比べたら、大阪の天気は本当に平和です。

寒そうなイメージのある北陸ですが、なんやかんやで気温自体はそんなに変わらない気がします。違うのは、息を吸うために顔の向きを変えなければならないほど強く冷たい風と、隙間から入り込んでくる雪、そして靴の中へ侵入してくる道路に溜まった水。風を通さないような服、防水がばっちりな靴が必要です。

冬の石川県は、兼六園の雪吊りが有名だったりするので、意外と観光で訪れる方も多いかもしれません。もしこれからの季節に石川県へ行く予定をされているのであれば、傘を持ち、水が入ってこない靴を履き、暖かい服装で、風邪を引かないようお気をつけください。


長い間住んでいた石川県と、現在住んでいる大阪では、全然天気が違います。そんな違いを感じられるのも、実家を出て大阪に来たからなんだなあとか思うなどします。

まあどこに居ても寒いものは寒いので、みなさん暖かくしてお過ごしください。