Hiratake Web

御堂筋を歩いて御堂筋イルミネーション2023を全部見る

投稿した日
更新した日
書いたひと
Hiratake

先月から大阪のメインストリートである御堂筋で開催されている 「御堂筋イルミネーション 2023」 。およそ 4km ほどある梅田と難波を結ぶ大通りに植えられた街路樹にイルミネーションが施され、美しい光の道がつくられています。そんな夜の御堂筋を端から端まで歩いてきました。

この日は南海なんば駅のあたりから歩き始め、JR 大阪駅や阪急・阪神大阪梅田駅がある梅田までをおよそ 1 時間半ほどかけて歩きました。

南海なんば駅前の写真

先月末頃にオープンしたばかりの南海なんば駅前にある広場や、その周辺は白い光に彩られていました。およそ 6,000㎡ もあるらしい広大な広場には多くの人が集まっています。時刻は 22 時を過ぎ、もう遅い時間だというのにこれほどの人が外にいるのを見ると、やはり大阪は都会だなと感じます。

そこから少し北へと進むと紫と金の色をした光で装飾された街路樹が見え、その奥にはピンク色の光も見えます。

道頓堀橋北詰付近の写真

御堂筋イルミネーションでは、難波西口交差点から阪神前交差点までが 5 つのゾーンに分けられています

阪神前から大江橋北詰までが「経済成長に向けて輝きだした光」、北浜 3 から船場中央 3 までが「バブル期の華やかな光」、久太郎町 3 から新橋北までが「多様性に富んだ光」、御堂筋鰻谷から御堂筋三津寺町までが「変化するエネルギーに溢れる光」、そして道頓堀橋北詰から難波西口までが「未来につながる光」。

それぞれ「水都ブルー」「シャンパンゴールド」「ミックス」「ピンク」「パープル×ゴールド~ホワイト」と異なる色のイルミネーションが施され、1970 年に開催された日本万国博覧会から 2025 年に予定されている大阪万博までの 約 50 年の歴史を表現している とのこと。

心斎橋付近の写真

ピンク色の御堂筋を歩いていくと、徐々に青や紫などの光が混ざり始めます。インターネットや携帯電話が普及し価値観が多様化していく 1990 年代~ 2000 年代の様子が多彩な光で表現されています。

さらに北へと進み阪神高速道路の高架下を抜けると、今度は金色の道が姿を現しました。「パープル×ゴールド~ホワイト」「ピンク」「ミックス」の区間は、正直どこが区切りなのかがよくわからないくらい少しずつ色が混ざっていく感じでしたが、ここは一気に雰囲気が変わります。

本町付近の写真

金色に輝く道をゆっくり歩いていくと、金色の中に青い光が混ざり始めます。橋を渡り、大阪市役所の前を通り過ぎると青い光に彩られた梅田の街が見えてきました。

この辺りは地下を通らないと道路を横断できない場所もあり、歩き疲れた足をどうにか動かして地下へ潜ったり地上へ出てイルミネーションを見たりしました。

淀屋橋付近の写真

1 時間以上ずっと歩き続けたのでかなり疲れましたが、場所によって色が異なることで飽きずに最後まで楽しめました。4km もある道にイルミネーションを施すの、普通にすごい…。

御堂筋イルミネーション 2023 は年末 12 月 31 日まで開催されるそうなので、夜に大阪の街を歩く機会があればぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。