千鳥屋宗家の感謝カードがゴールドになった話
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大阪市中央区本町に本店がある、千鳥屋宗家。大阪を中心にたくさんの店舗がある和菓子屋ですが、個人的にここの本千鳥饅頭がすきで、出かけた先で店舗を見つけたらつい買ってしまいます。そんな千鳥屋宗家には 「感謝カード」というスタンプカードがある のですが、毎回ついつい買っていたら カードが埋まってゴールドなカード をいただきました。
感謝カードのスタンプは 500 円購入ごとにひとつ押してもらえるもので、20 個の枠すべてがスタンプでいっぱいになると、500 円分の商品と交換することができます。
私は自分用に本千鳥饅頭 5 個入りを買って帰ることが多いので、スタンプを 1 つずつくらいしか押してもらえない場合がほとんどだったのですが、2 年ほどでようやくスタンプが 20 個に。
スタンプがいっぱいになったので新しい「感謝カード」をいただいたのですが、どうやら一度スタンプがいっぱいになると 次のカードは「ゴールド」と書かれた色が異なるスタンプカードになる ようでした。
ゴールドの場合はサービスポイントとして最初から 1 つスタンプが捺印された状態に。有効期限(最後のスタンプが押された日から 2 年間)が切れてしまうと、通常の感謝カードに戻ってしまうようです。
出かけた先でお店を見かけたときに買うことが多いので、これからもちょいちょい買う機会があると思います。わりと感謝カードの存在を忘れてスタンプを押してもらわずにお店を出てしまうことが多々あるので、新しくいただいたゴールドな感謝カードもスタンプでいっぱいに出来るように覚えておかないとなというお気持ち。