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黒糖烏龍ミルクティーをゴンチャの店舗とセブンイレブンで購入して飲み比べしてみた

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ひらたけ

全国のセブンイレブンで今年の夏から販売を開始した ペットボトル飲料の「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」 と貢茶の 店舗で購入した「黒糖烏龍ミルクティー」 を両方購入して、飲み比べしてみました。それぞれで飲んだときはどちらも「黒糖の甘さがあっておいしいミルクティーだなあ」という感じでしたが、どれくらい違いがあるのか気になります。


ペットボトル入りの「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」は 今年 2024 年 7 月から全国のセブンイレブン限定で販売 されているペットボトル飲料。ゴンチャのペットボトル飲料は、日本ではこれが初めてだそう。

セブンイレブンでペットボトルを購入した後は、ゴンチャの店舗へと向かいます。訪れたのが休日ということもあり、レジの前には飲み物を買いに来たお客さんで長い列が出来ていました。並んでいる人の大半が若い女性の方や女子高生などというところへ、意気揚々と突っ込んでいく独身男性。他のお客さんと変わらぬ丁寧な対応をしてくださったお店の方に頭が下がる思いです。

購入したのは「黒糖烏龍ミルクティー」。甘さはふつう、トッピングは無しの一番スタンダードなもの。

ゴンチャの黒糖烏龍ミルクティーの写真

ペットボトル入りのほうはお値段税込み 181 円、ゴンチャの店舗で購入した黒糖烏龍ミルクティーは S サイズで お値段税込み 540 円と 3 倍近い差があります。ドリンクの量は店舗で購入したもののほうが若干少ないかな?といった感じ。

飲んでみると、どちらも黒糖の甘みが感じられるミルクティーの味。けれど、飲み比べてみると味に違いがあるのは明らか。ペットボトルのものよりも店舗で購入したもののほうが、お茶の華やかな風味がつよめ。ペットボトルのほうはミルク感がつよめだなと思いました。


どちらもおいしい黒糖烏龍ミルクティーだけれど、飲み比べてみるとこんなに違いがあるんだと驚きました。個人的にはペットボトル入りのものよりも店舗で購入した黒糖烏龍ミルクティーのほうがすき。高いけど。