JR御幣島駅から塚本駅までを歩く
- 投稿した日
- 更新した日
- 書いたひと
- ひらたけ

先日、大阪市の北の方を訪れた際に JR 東西線の御幣島駅から東海道本線の塚本駅の間を散歩してきました🚶 御幣島駅も塚本駅も、どちらも JR の駅ですが、この 2 つの駅の間を電車で移動するのはかなり面倒な乗り換えが必要になります。そんな淀川の北側にある駅の間を徒歩で移動してきました。
まず訪れたのは JR 東西線の御幣島駅 です。読み方は「みてじま」で、やや難読感のある駅名。JR 東西線は大阪環状線も通る大阪市城東区の京橋駅から、兵庫県尼崎市の尼崎駅までを結ぶ路線です。
この 御幣島駅 から今回の目的地となる 塚本駅 の間を直接移動できる列車はなく、電車で移動しようとすると 2 駅隣の尼崎駅で乗り換えるか、大阪の繁華街・梅田にある北新地駅で下車し十数分歩いて大阪駅へと移動、もしくは京橋駅まで行って大阪環状線で大阪駅まで移動し、そこから JR 神戸線か JR 宝塚線に乗って移動することになります。なかなか大変。
現実的な移動方法としては、大阪シティバス の路線バスが 1 時間に 3 本から 5 本ほど出ているので、こちらに乗車して御幣島駅停留所から塚本駅北口停留所(もしくは歌島一丁目停留所)まで行く方法。乗車時間は 10 分もかからない程度です。
まあ、そもそも御幣島駅から塚本駅へ移動する用事がある人は多くはなさそうではありますが…。多くの人は梅田方面か神戸方面へ行くために電車に乗ると思うので、わざわざ御幣島駅から塚本駅に行く人というのはあまり多くはなさそう。
さて、気を取り直して。すぐ迷子になってしまいそうな御幣島駅周辺の地下道を抜けて地上へと続く階段を駆け上がって、いざ塚本駅を目指して歩き始めます。
地下駅である御幣島駅の上には歌島橋交差点という、5 方向に道路が伸びる巨大な交差点があります。大阪と福岡を結ぶ国道 2 号と、東西方向に伸びる淀川通、そして北へと続くみてじま筋。これらがこの歌島橋交差点から各方面へと伸びており、それぞれの道路の歩道に地下道の出入口が存在しているため御幣島地下ダンジョン的なものが形成されています。
塚本駅へは、東へと伸びる「淀川通」という道路を歩いていきます。淀川通とみてじま筋に挟まれた角には西淀川区役所があったのですが、西淀川区は昨年 2025 年 4 月 1 日に区制 100 周年を迎えたそうで、その記念の案内や掲示物がたくさん設置されていました。
西淀川区役所から少し東へと歩くと、見えてくるのは立派な橋。新歌島橋という橋ですが、下にあるのは川ではなく大野川緑陰道路という歩行者・自転車専用道路です。約 3.9km という非常に長い道路で、自転車用のレーンも整備されているのでサイクリングにもぴったり。
この日はあいにくの雨で人は全然いませんでしたが、天気の良い日は散歩やランニングをする人、自転車で走り抜けていく人などがたくさん集まるようです。私も過去に一度、自転車をレンタルして大野川緑陰道路を走ってみたことがあるのですが、その時は非常に賑わっていました。そして久しぶりの自転車で筋肉痛になりました。
そんな大野川緑陰道路の上を超えて、淀川通を真っすぐ歩いて塚本駅を目指します。道路沿いにはスシローや餃子の王将などの飲食店にスーパーマーケットなど、大通り沿いにありがちなお店が並びます。
とはいえ、人口の多い大阪市内ということで地方の大通り沿いに見られるような大型店ほどの巨大さはなく、また個人店やマンションなどの住宅もちらほらと見られるのが面白いところ。高層ビル群があるわけではないですが、なんだか都会を感じます。
雨の中を歩くこと 15 分、見えてきたのは阪神高速道路の高架です。ここまで来れば塚本駅はもうすぐ。高速道路の高架のすぐ隣を JR の線路が通っているので、その横を歩いて南へ少し進むと今回の目的地である 塚本駅 に到着です。
御幣島駅から塚本駅への、徒歩での移動にかかった時間は 20 分ほど。雨が降る中での移動ということで、やや早足だったような感じもするので、のんびり歩いたら 30 分ほどになりそうです。
西側から歩いてきたので塚本駅の西口側で写真を撮りたかったのですが、何やら政治団体的な方々がたくさんいて通行人に声掛けをされていたので、東側へ移動して写真を撮りました。私は何故か話しかけられなかったので内容は不明ですが…雨の中で活動するのは大変そうです。
お散歩の距離的には、ほどよい感じ。良い感じに身体も温まって…と思っていたら、真夏かと思うくらいシャツが汗でびしょ濡れになっていて驚きました。温まりすぎ。今日もおつかれさまでした。