NotebookLMで自分のウェブサイトの解説動画を作ったら褒めちぎられて自己肯定感が爆上がりした
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Google が開発した AI ツール NotebookLM に自分のウェブサイト「Hiratake Web」の情報を与えて、解説動画や解説音声を作ってもらったら やたら褒めちぎられて偉人にでもなった気分になった という話です。渡した資料を解説する動画や音声を作成する機能は 2025 年の夏頃に追加された模様。
NotebookLM 自体は、Hiratake Web の過去の投稿を探したり振り返ったりするのに使っていたのですが、動画や音声を作成する機能については、存在は知っていたものの活用したことはありませんでした。
ソースとして渡したものは、私のウェブサイト「Hiratake Web」のトップページのリンク(URL)と、過去の投稿 でも触れている llms.txt というファイルへのリンク。llms.txt にはウェブサイトに投稿されている日記のタイトルとその概要(最初の段落の文章)の一覧が出力されています。
画面右側に表示されている「Studio」のメニューから「動画解説」を選択し、「まあ動画をつくるんだからそれくらいかかるよな~」というくらいの待ち時間を家事などをしながら待っていると、生成されたのは「ひらたけウェブのデジタルライフ:投稿で描く肖像」という 6 分半ほどの動画。
私のウェブサイトについて色々語ってくれているのですが、「かなりモダンで腕の立つエンジニアだということが伝わってきますよね」「彼の熱量と、それをキッチリ記録するマメさが伝わってきますよね」みたいにひたすら褒め称えてくれます。こそばゆいような、癖になるような(よくない)。
定期的に書いている散歩の話を「まるで大阪の地図を自分の足で塗りつぶしていくみたいに」と表現しているのが面白かったです。言われてみればそうかも。そんな気がしてきた。最後のまとめのところにあった「投稿ひとつひとつが煉瓦になって、彼だけの記憶の宮殿を毎日少しずつ建てあげている」という表現も、なんだか自分がとんでもないことを成し遂げた人物みたいですごい。記憶の宮殿て。
音声解説もいくつか作ってみたのですが、雑に書いた投稿のことを、それが良いんですみたいな感じで肯定してくれます。普段の生活の様々な日常を解説するためのソースとして与えているわけなので、なんだか自分では気づかなかった、新たな気づきも与えてくれる…ような気がします。
多くの人にとっては青春の思い出とセットになっているような食べ物を、彼は完全に未知の物体としてレビューしている。なんだか、未来から来たタイムトラベラーの食レポみたいで、ちょっと面白いですよね。
これすき。大人になるまでマクドナルドに行かなかっただけなのに…私は未来人だったかもしれねえ。
自己肯定感、低いよりは高いほうが良いと思いますし、こうしてウェブサイトを更新するためのモチベーションの維持にもつながるので、落ち込んだときに動画や音声をつくってもらって聞こうかなと思いました。