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6年半使い続けたフライパンを買い替えた話

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ひらたけ

地方から大阪へ引っ越してきて早 6 年半。もともと実家で暮らしていた私は当然のことながら家具も調理用具も何もかもを持っておらず、ひとり暮らしを始めるにあたって買い揃えました。そんな、ひとり暮らしを始めた頃から 6 年半使い続けてきたフライパンがさすがにもう限界だ ということで、遂に買い替えました🍳


調べてみると、一般的にフライパン(コーティングされてるやつ)の寿命は 2 年とか 3 年くらいらしい。長く使い続けるとコーティングが剥がれ、焼いている食材がくっついてしまったり、剥がれたコーティングが料理に混入してしまったりするとのこと。

6 年半使い続けたフライパンは、それはもう本当にすぐに食材がくっつく。肉を焼こうが野菜を焼こうが、油を引いてしっかり温めた後でもくっついて剥がれない。それでも「まあ、一応料理はできているし、きっとまだいける…いけるよ…!」と、どうにか誤魔化しながら使い続けていたのですが。

先日、鶏肉を焼いているときに「レシピには焦げ目がしっかりつくまで焼くとあるけど、フライパンに乗せて 5 秒もしたらくっついて剥がれなくなるのに一体どうやって焦げ目をつけるんだ…?」となってしまい、そこでようやくフライパンを買い替えることを決意しました。

「Rakulta IH フライパン 26cm」と「菜箸が置けるガラス蓋 26cm」の写真

思い立ったらすぐ行動。翌日の仕事帰りに JR 大阪駅 直結の商業施設内にあるキッチン用品店(「ルクア大阪 フライパン」と検索して出てきた店)を訪れ、フライパンを購入。ニトリ とかで買ったほうが安いだろうなとは思いつつ、長く使うものだから多少高くても良いモノを買おうということでお店を訪れたのですが、支払った金額はフライパンとフタを合わせて 6,500 円ほど。まあまあいいお値段。

今まで使っていたフライパンが黒くて非常にスタンダードな見た目のものだったので、金色に輝くフライパンを見て「オシャレ過ぎるだろ…」とか「こんなフライパンを使うだなんて身分不相応では?」とか思いました。

持ち手の部分が長すぎて、ひとり暮らしの狭いマイハウスのキッチンにあるシンクに収まらなくて洗うときが大変というちょっとしたトラブルもありつつ、実際に料理で使ってみると、あまりの快適さに驚きました。

今までは食材がフライパンにくっつかないようにひたすら高速で菜箸を操っていたのですが、そんなことをしなくても当然のように食材がフライパンにくっつかないのです。感動のあまり涙を流してしまいそう。攣りそうになっていた私の腕も喜んでいます。

特に良かったのは料理を終えた後。キッチンペーパーなどで軽く拭けば「もう洗剤で洗わずにこのまま片付けてしまってもいいのでは?」と思うくらいピカピカです。汚れもくっつかない。洗うけど。


シンクに収まらないとか、説明書に「中火以下で使用すること」と書いてあって火力を上げるのが怖すぎるとかはありますが、概ね良い買い物をしたなと思いました。良い道具を得て快適になると、若干面倒に感じがちだった料理も楽しくなってきます。これでまた数年は戦っていけそうです。