Hiratake Web ロゴ

スーパーに売っているいろんな豆乳を飲み比べてみた

投稿した日
更新した日
書いたひと
icon
ひらたけ

普段豆乳をよく飲むのですが、大抵いつも同じメーカーの同じ豆乳ばかり買っています。常温で保存できることもあり、ネットでまとめて大量に購入することが多いのですが、たまには違う種類の豆乳も買ってみようかなということで スーパーに売っている豆乳をいろいろ飲み比べしてみました🥛


今回購入したのは、大阪市内のスーパーを 3 軒ほど巡って買い集めた 5 種類の豆乳および豆乳飲料。私が普段飲んでいるのが無調整豆乳なので、今回は全て「無調整」と記載されているものに限定しました。

商品の一覧とこの投稿を執筆時点での Amazon での販売価格(出荷元および販売元が Amazon.co.jp のもの)は以下の通りです。実際の購入価格については、それぞれ異なるお店で購入したこともあり参考にならなさそうなので割愛。

上の 4 つは名称が「豆乳」となっていますが、最後の「大塚食品 スゴイダイズ 無調整タイプ」のみ、豆乳ではなく「まるごと大豆飲料」と記載されていました。厳密には豆乳ではないのかもですが、他の豆乳とどれくらい違うのか気になったので、今回の飲み比べにエントリーしています。

スーパーで購入した豆乳の写真

紙コップにそれぞれ名前を記載した付箋を貼り、それぞれの紙パックから豆乳を注いで準備万端。さっそく飲み比べていきます。まず最初に飲んだのは「マルサンアイ 毎日おいしい無調整豆乳」。普段私がよく買うのはこちらの豆乳で、大抵 3~4 ケースくらいまとめ買いして部屋の隅に積んであります。関西の激安スーパーとして知られる サンディ に行くと、1 ケース 1,000 円くらいで売っていてお得。持って帰るとき重たいけど。

色は他のものと比べると若干黄色っぽいかな?という感じ。普段よく飲んでいるものなので飲み慣れた豆乳の味です。今回の飲み比べでは、こちらが基準となりそうです。

続いては同じくマルサンアイの「マルサンアイ ひとつ上の豆乳 成分無調整」。関西で有名な高級スーパー いかりスーパー で購入したのですが、最初に飲んだような普通の豆乳はそもそも陳列されておらず、こちらのちょっとお高めの商品しか棚に並んでいませんでした。さすがやで…。

通常の「マルサンアイ 毎日おいしい無調整豆乳」と比べると、こちらは僅かではあるものの色が白っぽく見えました。飲んでみると、先ほど飲んだ「マルサンアイ 毎日おいしい無調整豆乳」で感じた僅かな甘みが薄まり、代わりに大豆本来の味がかなり強まった感じ。

パッケージを確認すると「マルサンアイ 毎日おいしい無調整豆乳」は大豆固形分が 9% なのに対し、値段が高い方である「マルサンアイ ひとつ上の豆乳 成分無調整」は大豆固形分が 11%。また、使用されている大豆も前者はカナダ産なのに対し、後者は国産プレミアム大豆「るりさやか」が使用されているとのこと。

紙コップに注いだ豆乳の写真

続いては「キッコーマン おいしい無調整豆乳」を飲んでみます。キッコーマンといえば、驚くほど様々なフレーバーの豆乳飲料を出していることで有名。コンビニやスーパーへ行くと、色とりどりの 200ml 紙パックが陳列されているのをよく目にします。この投稿を執筆時点では、新商品として「キャラメルマキアート」や「いちごバナナ」、これからの季節にぴったりな「さくら」が紹介されていました。

まず見た目ですが、今回購入した 5 種類の中では最も黄色っぽい色をしています。色が濃いということは大豆の味も濃いのだろうと思いつつ飲んでみると、やはり大豆らしい味が強めに感じました。マルサンアイの豆乳に比べて、大豆そのものの味のような。しかしながら、パッケージに記載の大豆固形分は 9% で「マルサンアイ 毎日おいしい無調整豆乳」と同じ。ここはちょっと意外でした。

豆乳の味にはあまり関係がなさそうですが、他の 4 つが全て紙パックに接着された丸いキャップなのに対し、こちらのキッコーマンの豆乳は唯一自分で取り付けるタイプのキャップになっています。紙パックの背面にプラの袋に入れられた状態で付いているのを剥がすとき、勢い余って紙パックに穴が空いてしまうんじゃないかと買う度にヒヤヒヤします。

「キッコーマン おいしい無調整豆乳」の写真

次は「ふくれん 国産大豆無調整豆乳」を飲んでみます。ふくれん は全国農業協同組合連合会福岡県本部の子会社で、福岡県産や国産原料を主体とした飲料・食品の加工事業を行っている会社とのこと。今回購入した豆乳に使用されている大豆は、福岡県産とは記載されていないものの国産の大豆とのこと。

色は他のものと比べると白っぽく、見た目的には味が薄いのかと思ったのですが、飲んでみると節分のときに食べる豆をそのまま飲んでいるような感じ。飲み終えた後の感覚が一緒です。一番大豆感があって栄養ありそうですが、こちらも大豆固形分は 9%。大豆の種類や製法によってこれほど味に違いが出るものなのでしょうか。なんとも不思議です。

そして最後は「大塚食品 スゴイダイズ 無調整タイプ」をいただきます。今回購入した中では唯一の「豆乳」ではなく「大豆飲料」と書かれていた商品。豆乳ではないですが、こちらも常温での保存が可能とのこと。北海道産の大豆を 100% 使用しているそうで、今回購入した中では「マルサンアイ ひとつ上の豆乳 成分無調整」に次ぐ値段の高さでした。

一般的な豆乳では取り除いてしまう大豆を搾った後に残る「おから」を、このスゴイダイズではマイクロクリーミー製法によっておからの栄養もまるごと入っているのだとか。おからの部分も入っているからなのか、今回購入した中では唯一パッケージに「よく振ってからお召し上がりください」という記載がありました。

見た目的には最も色が白いのがこちらの商品。コップに注ぐときも一番液体っぽいというか、水っぽい感じ。飲んでみると、無調整タイプとあるにも関わらず大豆特有の青臭さのようなものは一切感じられず、かなり飲みやすい味わい。私は普段から豆乳を飲んでいるのでアレですが、もしかしたら豆乳が苦手でもこれなら飲めるという人もいるのかも。


スーパーに売っている豆乳の飲み比べをしてみましたが、ほんの少しの差ではあるものの商品ごとに味や見た目に違いがあって面白かったです。感じた微妙な違いをうまく言語化できなかったのが悔しいところ。YouTube やテレビなどで食レポをしている人たちは本当にすごいと改めて感じました。

あと、飲んでいる最中に「どうして全部 1,000ml で買ってしまったんだ…?」と今更な疑問と後悔が頭に浮かんでいました。開封後は数日以内に…と書かれているものがほとんどなので、一気に開封すると大変なことになることは想像に難くないわけでして…(残った豆乳はスタッフがおいしくいただきました)。