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天王寺ミオ本館のカフェを巡る

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ひらたけ

カフェ巡りっていう高尚な趣味良いよなあ~、と思い 天王寺ミオ本館でカフェ巡りをしてきました☕ 天王寺ミオ は大阪の南玄関となる JR 天王寺駅 の駅ビルで、今回訪れた本館とプラザ館という 2 つの棟で構成されています。そんな天王寺ミオ本館にあるカフェのうち、4 つのお店を巡って飲み物や料理をいただいてきました。


やってきたのは、大阪都心をぐるりと囲むように伸びる大阪環状線も通る JR 天王寺駅。大阪環状線はこの天王寺駅が起点となっていて、駅の番号も「 O(おー) 01」が設定されています。大阪環状線の他には、大和路線の愛称が付けられている関西本線と、和歌山方面へと伸びる阪和線が天王寺駅へと乗り入れています。

そんな JR 天王寺駅の駅ビルが、今回のカフェ巡りの舞台となる 天王寺ミオ です。冒頭でも説明した通り、天王寺ミオは本館とプラザ館の 2 つに分かれており、今回訪れたのは本館のほうとなります。

Eric Rose Cafe OSAKA のホットカフェラテの写真

まず入店したのは 本館 1 階にある「Eric Rose Cafe OSAKA」 というお店。上のフロアにあるレストランエリアでお昼ごはんを食べた後で前を通った際に「こんな場所に、こんなオシャレなカフェなんてあったかな?」となり、気になったのでフラっと立ち寄ってみました。

半年ほど前にオープンした比較的新しいお店らしく、ハワイにある「MORNING GLASS COFFEE + CAFÉ」というカフェの新業態として日本で展開しているお店なのだそう。オーナーの方はあの世界的コーヒーショップであるスターバックスの創業メンバーの一人らしく、天王寺にあるこちらの店舗は関西では初となる店舗。

お昼時だったので、念のため「飲み物だけでもいいですか…?」と確認したところ、男性の店員さんがものすごく優しく「大丈夫ですよ!」と対応してくださいました。飲み物を注文してから、番号札の付いたテーブルスタンドを持って席へと向かいます。

店内は半分以上の席が埋まっていて、ほとんど女性客ばかり。男性も数名居るものの、テーブルを挟んで向かい側には女性の方が座っていて楽しく会話中。一人で立ち寄った私は、邪魔にならなさそうな隅っこの席が空いていたので、そちらに座らせていただくことに。

注文したのはホットのカフェラテ。お値段は 700 円でした。飲んでみると、ひとくち目は酸味が強いなという印象。私はコーヒーの酸味がちょっと苦手なのですが、飲み進めていくうちに慣れてきたのか徐々に気にならなくなりました。正直コーヒーの味の良し悪しは分からないのですが、後味がナッツを食べた後のような香ばしさがあり、結構好きな味だったかも。

みたらし小餅茶屋のみたらし小餅パイパフェ(抹茶ソース)の写真

続いて訪れたのは、同じく 本館 1 階にある「みたらし小餅茶屋」 という和カフェ。個人的に好きでよく和菓子を買いに行く 千鳥屋宗家 の人気 No.1 商品「みたらし小餅」の専門店です。大阪名物「みたらし小餅」を購入することができるのはもちろん、イートインスペースも用意されていて、カフェとして利用することも可能です。

近くで用事を済ませてから訪れようと思っていたら、その用事が思いのほか早く終わってしまい、開店前から店の前で待機して入店することに。注文したのは、この「みたらし小餅茶屋」でしか味わうことができない、みたらし小餅を使った「みたらし小餅パイパフェ」という豪華なパフェ。寒い日の朝早くからパフェを食べに来るの奇怪な客すぎる。

パフェは「苺ソース」か「抹茶ソース」を選ぶことができ、今回は抹茶ソースを選択。お値段は 920 円。なかなかインパクトのあるビジュアルをしていて、グラスの上には大きなパイが乗っかっていました。

兎にも角にも、このデカいパイをなんとかするところから始めなければということで、普通パフェを注文したときには付いてこないであろうナイフとフォークを用いて、パイを切り分けて食べることになります。パイとは別に「みたらし小餅」がクリームの上に乗っていますが、パイの中にもみたらし小餅が詰まっています。餅が入っているため、ナイフでうまく切ることができず大苦戦。むずかしい…。

抹茶ソースは、上から順番に食べ進めた場合フルーツの層を食べ進めた中盤以降で出現するのですが、かなり濃いめなのでなるべく早い段階からスプーンを挿し込んで上の方のクリームなどと一緒に食べたほうが良さそうです。上に冷たくないパフェが乗っているためか、冷たいパフェなのに意外と身体が冷えすぎない感じで、最後まで美味しくいただけました。

ちなみに、千鳥屋宗家にはスタンプカードがあるのですが、イートインの場合はスタンプは無し。持ち帰りでみたらし小餅を購入する場合にはスタンプをもらえるとのことでした。

クレープリー・アルションティーテーブルカフェのたっぷりスープのデリプレートの写真

次にやってきたのは 本館 2 階にある「クレープリー・アルション ティーテーブルカフェ」 というお店。開店の 15 分後、お昼ごはんにしては少し早めな 11 時 15 分頃に到着したのですが、既に店内は満員状態。順番待ちの紙に名前を記入したのですが、私の前に 3 組ほど待っている方がいました。

大阪を中心にいくつか店舗があるようで、こちらは天王寺エリア初出店となるお店だそう。パリの下町にあるカフェのようなモダンな雰囲気の店内で、本場フランスの素材と製法にこだわった焼きたてクレープやガレットとアルションのフレーバーティーやシードルをフランス式のカフェスタイルで楽しめるとのこと。

ランチメニューとして、料理とクレープがセットになった「クレープランチ」というものが用意されており、今回はその中の「たっぷりスープのデリプレート」を注文。飲み物とクレープを選ぶことができたので、クレープは一番人気だという「フレンチシュクレ」を選択。飲み物は、何やら「季節の香りの紅茶」という気になるものがメニューに載っていたのでこちらにしてみました。お値段は 2,200 円。

しばらくすると、まずはスープの器が乗ったデリプレートが運ばれてきました。この日のメニューは、かぼちゃのポタージュにライ麦パン、チキンのエスカベッシュサラダ、それからエビと貝とお野菜のキッシュ。食べている最中に「パン 食べ方 マナー」とかで調べたり、フォークの扱いが下手すぎてサラダが全然取れなかったりしつつ、完食。スープがかぼちゃの自然な甘みがあって特に美味しかったです。

クレープリー・アルションティーテーブルカフェのフレンチシュクレと季節の香りの紅茶(メリメロ)の写真

デリプレートのお皿を下げていただいた後にやってきたのは、クレープと紅茶。季節の紅茶は「メリメロ」というものらしく、2 分ほど蒸らしてから飲んでくださいとのこと。チェリーっぽい香りが強めな印象です。後で確認してみると、パイナップルとマンゴー、それから飲んだときにも感じたチェリーの香りの紅茶だそうです。

クレープは、一般的に想像するようなクリームをたっぷり包んであるものとは違い、皿に平たく盛り付けられているもの。そういえばナイフとフォークが 2 組あったな…と思い出し、ここで使うためだったのかと気づきました。サイズが大きいものと小さいものの 2 種類あり、どっちにどちらのナイフ・フォークを使えば良いのかとか何も考えていなかったので、食べ方を間違えていそうな気がしてならない…。

上にはバターが乗っていて、別途お好みで砂糖を振りかけて食べるとのこと。食べてみるとバターのジューシーさと砂糖のジャリジャリした感じがたまらなく、これが本物(?)のクレープ…となりました。

CAFE STAND OSAKA SWEETS PARADISE の写真

最後に訪れたのは 本館 11 階にある「CAFE STAND OSAKA」 というお店。過去にも一度訪れたことがあるのですが、その時は待てども待てどもお店の方が現れなくて注文ができず、断念。リベンジということで再度訪問してみたところ、無事ドリンクを注文することができました。

こちらのカフェは、スイーツを好きなだけ食べることができると噂(私は行ったことがない)の「スイーツパラダイス」がプロデュースするお店らしく、通路を挟んで向かい側には スイーツパラダイス天王寺店 があります。

VTuber(ゲーム実況者?)の方とのコラボが行われているようで、店内には可愛らしい女の子のイラストが描かれたグッズが並んでいるほか、大きなモニターに映像が流されているなどしていました。なんかこう、普通にカフェに行く感覚で訪れるのは違ったのかもしれん。

メニューの書き方的にフードメニューも注文しないといけないのかと思ったのですが、飲み物だけでも注文することができたので、ホットのカフェラテを購入しました。お値段は 380 円と比較的お手頃。コンビニよりは高い気はするけれど、スタバとかよりはお安いかな?といった感じ。

誰一人として知ってる VTuber(?)がいない店内で過ごすのもどうかと思ったので、そのまま持ち帰りで天王寺ミオの外へ。やや肌寒いくらいの気温の中で飲む温かいカフェラテが美味しかったです。


多くの人が集まる天王寺駅の駅ビル、天王寺ミオでカフェ巡りをしてみましたが、どのお店もそれぞれ違った雰囲気があり楽しかったです。普段から飲食店に行くのがものすごくドキドキして苦手な私ですが、勇気を出してやってみて良かったなという感じ。また違う場所でカフェ巡りをしてみたいです。