WESTERアプリのスタンプラリー「尼崎市市制110周年~尼崎の今昔めぐり~」のスポットを巡る

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JR 西日本の WESTER アプリ には、鉄道利用や JR 沿線でのイベント・キャンペーンなどの情報が掲載されている「おトクに GO!」というタブが存在します。その中に「神戸線でGO!沿線魅力発見スタンプラリー」という JR 神戸線沿線のスポットを訪れてスタンプを集めると抽選で様々な賞品がもらえるというキャンペーンがあり、最近はちょいちょい神戸線沿線へお出かけをしています。

このキャンペーンは、神戸の夜景を巡る「コウベ de ナイト ~夜景めぐり~」や、姫路のお店を巡る「姫路食べ歩き・はしご酒」のようにいくつかのテーマに分かれていて、それぞれのテーマごとにスタンプ(スポット)と賞品が用意されています。そのうちのひとつ 「尼崎市市制110周年~尼崎の今昔めぐり~」のスポットを巡ってきました🚞

今回参加する「神戸線でGO!沿線魅力発見スタンプラリー」は、今年 2026 年 5 月 1 日から 8 月 31 まで開催されている「第 1 期」のもの。過去に似たような内容のキャンペーンをやっているのと、今年の 9 月 1 日からは第 2 期が始まるとのことですが、過去の内容や第 2 期の内容などとは内容が異なると思うので、この投稿を見て「自分もやってみよう!」と思われた方はご注意ください(念のため)。

第 1 期に掲載されている「尼崎市市制 110 周年~尼崎の今昔めぐり~」のスポットは、以下のとおり。神社や行政施設、大型商業施設など種類は様々で、全部で 10 箇所 が用意されています。

  • 尼崎えびす神社
  • あまがさき観光案内所
  • あまがさきキューズモール
  • 尼崎市開明庁舎
  • 尼崎市立歴史博物館
  • 尼崎城シャチホコ丸ポスト
  • 旧尼崎紡績本社事務所(前ユニチカ記念館)
  • グンゼタウンセンターつかしん
  • 尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館
  • パイナワーフ

場所も結構バラけていて、阪神電車の 尼崎駅 が最寄り駅となっているスポットが「尼崎えびす神社」「あまがさき観光案内所」「尼崎市開明庁舎」「尼崎城シャチホコ丸ポスト」「尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館」の 5 箇所、同じく阪神電車の 大物駅 が最寄り駅となっているスポットが「尼崎市立歴史博物館」「旧尼崎紡績本社事務所(前ユニチカ記念館)」の 2 箇所。

JR 尼崎駅 が最寄り駅なのは「あまがさきキューズモール」で、JR 猪名寺駅 が最寄り駅なのが「グンゼタウンセンターつかしん」。「パイナワーフ」は、阪急神戸線の 武庫之荘駅 が最寄り駅となっています。

JR 神戸線の利用促進的なイベントのわりに、10 箇所中 7 箇所が阪神沿線のスポット で、1 つは阪急沿線。JR の駅の近くにあるスポットは 2 つありますが、猪名寺駅は JR 神戸線ではなく JR 宝塚線なので、JR 神戸線沿線のスポットは「あまがさきキューズモール」のみです。沿線自治体の活性化が目的で、JR 西日本はそれに協力している…という感じなのでしょうか。

そんなことを考えながら、まずやってきたのは阪神電車の尼崎駅。私は大阪に住んでいるので、何かしら買い物をするときには梅田や難波へ、ちょっとお出かけしようかな?というときでも、行き先は観光スポットの多い神戸あたりになりがちなので、尼崎駅で列車を降りるのはなかなかに新鮮な体験です。

尼崎市内には JR・阪神・阪急の 3 つの鉄道会社の路線が通っており、主に大阪と神戸という大都市同士を結ぶため東西方向へと線路が続いています。阪神電車はこれらの中では最も海に近い南側を走っていて、尼崎駅からは 大阪梅田駅 方面や 神戸三宮駅 方面への列車のほか、阪神電車と線路が繋がっている近鉄電車の 近鉄奈良駅 方面の列車や、山陽電車の 山陽姫路駅 方面への列車が発着します。

そんな様々な方面への列車がやってきて、特急や急行といった停車駅の少ない列車も停車する尼崎駅は利用者も多く、2024 年の 1 日平均乗車人員は 2 万人ほどと尼崎市内の阪神電車の駅の中では最多。駅の建物内には飲食店が並んでいるだけでなく、アマスタアマセン という商業施設が直結しています。

駅前には噴水があったり広い芝生があったりと、やたらおしゃれな雰囲気。今回巡っていくスタンプラリーのスポットにもなっている「あまがさき観光案内所」周辺も、森の中に佇む建物的な、なんとなく神秘的な感じすらあるような感じでした。

人が多く賑やかな阪神尼崎駅の北側の出口を出て、人の流れに沿って広場を西へ。道路を渡った先にはアーケード商店街が続いており、日差しが強い夏のお散歩にはすごく助かります。阪神尼崎駅から、お隣の阪神出屋敷駅までの間の約 2km に渡っていくつもの商店街が連なっているそうで、前を見ても終わりが見えないほどの長さで人通りも多く賑やかです。

長いアーケードも特徴的ですが、それ以上に印象的だったのはちらほらと視界に映る 阪神タイガース のロゴやポスター。チームの優勝を願うポスターが貼られていたり、スピーカーから流れてくる曲が球団の応援歌のような曲だったり。私は野球についてはルールも怪しいくらいに全然知識がないのですが、そんな素人でも熱量が分かるくらい阪神一色といった感じでした。さすが阪神沿線…。

尼崎中央商店街を歩き、途中でアーケードの下から出て南へと進むと見えてくるのが 尼崎えびす神社。醍醐天皇時代以前の創建であるとされ、商売繁盛の神様「尼のえべっさん」として知られているそう。

阪神電車の高架横に広がる境内には巨大な朱色の鳥居がそびえ立ち、その高さは 17m。境内の一部は公園になっているようで、遊具が置いてあったり、ベンチに地元の方らしき人が座って休憩をされていたりと、市民の憩いの場にもなっているようでした。

尼崎えびす神社を訪れた後は、阪神電車の高架下をくぐって線路の南側へと向かいます。この場所から一番近いスポットは「尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館」になるのですが、この日は残念ながら休館日。また別の日に訪れることにして、次に近い「尼崎市開明庁舎」へと道を歩いていきます。

尼崎市開明庁舎 はその名前の通り尼崎市の市民サービスを提供する庁舎で、平日には証明書の交付や住民登録など市役所の出張所的な雰囲気の施設のよう。祝日なので建物の中には誰もいない…かと思いきや何故かめちゃくちゃ人が集まっていて驚きました。浴衣姿の方が何人かいらっしゃったので、近くでイベントがあったのかも。

各種手続きを行う窓口は閉まっていましたが、建物内の見学は自由にすることができるようだったので、中を歩いてみることに。こちらの建物は昭和 12 年に竣工した旧開明尋常小学校を改修したものだそうで、そのいかにも学校感溢れる雰囲気に、歩いていて懐かしさを感じました。

小学生の頃には気軽に立ち入ることが出来なかった「校長室」にも入ることができ、トロフィーや賞状などが飾られていました。これもまた校長室っぽい。

1 階には校長室改めメモリアルコーナーのほかに「なないろカフェ」というカフェもあり、元小学校を利用した広い空間で食事や軽食を楽しむことができるようになっていました。チラリと中を覗いてみましたが、結構お客さんが入っている様子。入口に集まっていた人たちは順番待ちをしていたのかもですね。

尼崎市開明庁舎の南側の出口を出て、東へと真っ直ぐ歩いて次に向かうのは「尼崎城シャチホコ丸ポスト」。尼崎城 は阪神尼崎駅のすぐ南側にそびえる城で、元号が平成から令和へと変わる直前の 2019 年 3 月末に再建されたものです。私も 過去に訪れたことがある のですが、入場料無料で入ることができるエリアもあって気軽に歴史に触れられる場所となっていました。

そんな「平成最後の城」である尼崎城の再建を記念して設置されたのが「尼崎城シャチホコ丸ポスト」で、南門のすぐ近くに設置されています。ポストの上には銀色に塗られたシャチホコが取り付けられていて、こちらは尼崎城の天守閣の屋根にあった 鯱瓦(しゃちがわら) を型取り、約 3 分の 1 のサイズに縮小したものなのだそう。

鯱瓦は、姿は魚で頭は虎、背中には鋭いトゲが何重にも生えているといわれる想像上の動物「鯱」を形にした装飾用の瓦で、大屋根の両端に取り付けることによって城の守り神となり、建物が火事になったときには水を吹いて火を消すといわれています。

古い神社やお寺などでも、渦巻き模様が彫られているなど鯱瓦同様に水にまつわる装飾がされていることが多いですが、やはり木造の建物が多かった昔の時代には火事というのは本当に恐れられていたのだな…ということが伝わってきます。

尼崎城シャチホコ丸ポストの近くにある、黒く塗られた門からは尼崎城の姿が。関西で有名な 大阪城姫路城 などと比べると小さく可愛らしい外観で、屋根にはしっかりと鯱瓦が取り付けられているのが分かります。入口前に広がる広場には何台もの自転車が停められていたので、地元の方がフラっと訪れるような場所になっているのかもしれませんね。

お城の南側の道路をさらに東へと歩いていくと、見えてくるのが次に訪れるスポット「尼崎市立歴史博物館」です。博物館の建物自体のつくりもそうですが、隣に大きなグラウンドや体育館のような施設が整備されていることも相まって、あまりにも外観が普通の学校。入口の「尼崎市立歴史博物館」の看板を見つけるまで「本当にここ…なのか…?」と不安になっていました。

尼崎市立歴史博物館の入館料は、なんと無料。入口に訪問者の人数などを書く紙が置いてあったので記入を済ませ、さっそく中へと進みます。常設展示は 2 階にあり、階段を上ってすぐのところにはこの尼崎市立歴史博物館の歴史についての説明が書かれていました。

遠くから見ても近くから見ても学校感溢れる建物ですが、実際にかつては校舎として使われていました。明治時代の廃城令によって取り壊された尼崎城の本丸跡に開校したのが「尼崎町立実科高等女学校」で、その後「尼崎市立高等女学校」や「尼崎市立尼崎高等学校」へと名前が変わったり、市立城内中学校や市立成良中学校の校舎として使われたりして、平成 19 年(2007 年)に校舎としての長い歴史を終えたのだそう。

元々学校だったということで、かつて教室として使われていた部屋が展示室として利用されていました。多くの部屋は展示物の保全のためか照明がやや暗めになっていて、学校の教室感はあまり感じられない空間となっていましたが、一部の展示室は小学生の頃や中学生の頃に使っていた机と椅子が並んでいる懐かしい空間が再現されていました。

無料の歴史博物館ということで内容にはあまり期待せずに訪れたのですが、原始・古代の時代から中世、近世や近代を経て現代までの尼崎市の歴史を 6 つの部屋に分けて展示・説明されており、なかなか充実した内容となっていました。説明が書かれたパネルも見た目が今風のモダンな感じで、非常に読みやすかったです。

尼崎市立歴史博物館の次に向かうのは「旧尼崎紡績本社事務所(前ユニチカ記念館)」というスポット。兵庫県尼崎市と大阪府大阪市の市境・府県境に近い場所にあり、尼崎市立歴史博物館との間には細長い緑地エリアが広がっています。

ちょっと外に出るだけで汗だくになる暑さの中を 10 分ほど歩いていくと、見えてきたのはレンガ造りの立派な建物。周囲には庭のような空間があり、建物の入口前には色鮮やかな花が植えられています。

旧尼崎紡績本社事務所(前ユニチカ記念館)は明治 33 年に建築された建物で、尼崎市内では現存する最古の洋館なのだそう。建物の内部は非公開ですが、敷地内は開放されていて尼崎最古の洋風建築だという旧尼崎紡績本社事務所の建物を間近で見ることが可能です。

再び緑地エリアを抜けて、阪神電車の大物駅へ。次の目的地は JR 尼崎駅の隣にある あまがさきキューズモール ということで、ここから列車に乗って阪神本線の 千船駅 まで行き、歩いて JR 東西線の 御幣島駅 へ乗り換えて JR 尼崎駅のほうへと移動する…予定だったのですが、冷房の効いた涼しい車内で座席に座った途端に気が抜けてしまい、動く気力がなくなってしまったので別日に訪れることに。

気を取り直して翌週の土曜日。今回参加したスタンプラリーが「神戸線で GO」なので、JR 神戸線の列車に乗車し尼崎駅までやってきました。駅の北側にはペデストリアンデッキが整備され、スタンプラリーのスポットにもなっている商業施設「あまがさきキューズモール」や、道路を挟んですぐ隣にある「アミング潮江プラストいきいき館」という商業施設、マンションなどと接続。屋根もあって日差しが強い夏や雨の日でも移動は快適です。

建物内には阪神百貨店やアル・プラザあまがさきがテナントとして入居しているほか、チェーンの飲食店やアパレルショップなどを中心に様々なお店が並びます。

この日は JR 沿線のスポットを巡ろうということで、もうひとつの JR の駅の近くにあるスポット「グンゼタウンセンターつかしん」へと向かうべく、再び列車に乗り込みます。グンゼタウンセンターつかしんがあるのは、JR 宝塚線の猪名寺駅と阪急伊丹線の 稲野駅 の間あたり。

駅から 10 分ほど歩いていくと、見えてきたのは超巨大な建物。あまがさきキューズモールも非常に大きかったですが、こちらはそれ以上の規模に見えます。東側の「ひがしまち」と西側の「にしまち」の 2 つに分かれているようで、2 つの巨大な建物の間には小川が流れていたりテラスのようなものが整備されていたり。駐車場も非常に大きく、2,000 台もの車を収容できる専用の駐車場が用意されています。

せっかく来たので周辺や中をうろうろとしてみましたが、車や自転車がひっきりなしに出たり入ったりしていて建物内も大混雑。正直これほど大きな商業施設だと思っていなかったこともあって、規模や賑わい具合にずっと驚きっぱなしでした。中の雰囲気は結構昭和レトロな感じがあったのですが、開業は平成に入ってからだそう。

スタンプラリーの残るスポットはあと 2 つ。平日に病院へ行く用事があり、それがものすごく早く終わったので急遽阪神電車に乗り込んでやってきたのは「尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館」。前回阪神尼崎駅を訪れた際は休館日ということで訪問することが出来ませんでしたが、この日はちゃんと中へ入ることができました。

尼崎信用金庫 という地元の信用金庫が運営している博物館で、世界中の貯金箱が集まる世界最大級の貯金箱博物館です。その収蔵点数は 25,000 点を超え、日本の貯金箱だけでなく欧米やアジア、中東など様々な地域のものが並び、時代も古代から現代まで様々。

そんな世界レベルの博物館ですが、入館料はなんと無料。入口でスタッフの方にお声がけいただき、パンフレットをいただいたり博物館についての案内を受けたりした後、さっそく中の展示を見て回ります。

入ってすぐ正面のところでは「貯金箱からわかる昭和の歴史 昭和 100 年貯金箱展 後期」という企画展のようなものが行われていて、アニメなどのキャラクターを模った貯金箱がずらりと並んでいました。後期、ということはおそらく前期もあったのでしょうし、他の時期には別の企画展も行われているのだろうと思うと、収蔵されている貯金箱の数の多さ、そして「貯金箱」というものの幅の広さに驚かされます。

壁沿いには世界各国の貯金箱が所狭しと並び、シンプルな見た目のものから動物を模したものや有名な建築物を模したもの、本当に貯金箱かどうか疑いたくなるような見た目のものなど様々。奥へと進んでいくと、尼崎信用金庫で実際に使われていたという金庫室があり、黄金に塗られた天井や柱などに囲まれて招き猫やだるまなどが展示されていました。

階段を通って 2 階へと進むと、やはりこちらにも大量の貯金箱。ガラスケースの中に飾られていたのは「日本銀行本店(旧館)」を模した巨大な貯金箱で、塔の中央部を取り上げるとコイン投入口があり、投入したコインは地下収納庫に貯まる仕掛けになっているのだとか。500 円硬貨で 50 万円貯められるとのこと。デカいし貯金箱らしくないし、スケールもデカい…。

最近はキャッシュレス決済を利用することが増え、現金に触れる機械がかなり減りました。その影響もあってか貯金箱というものに触れることがなくなり、貯金箱というものがなんだかレトロなものというイメージになってしまった印象があります。そんな中でこれだけ大量の貯金箱を見ることができて、楽しかったです。

最後にやってきたのは、阪急神戸線の武庫之荘駅から歩いて 10 分ほどのところにある「パイナワーフ」というカフェ。飲み物だけ…というのも寂しい気がしたので、お昼ご飯をいただこうと 13 時過ぎくらいの時間に訪問しました。夏の暑い中を歩いてオシャレな外観のお店の中へと入ると、やたらと暑い店内。

どうやらエアコンの調子が悪くなってしまったそうで、入店して早々お店の方から「ほんとに入ります?」と言われました。それでもせっかくここまで来たし、スタンプラリーもここが最後のひとつということで覚悟を決めた私。あまりの暑さに厨房の火を落としてしまい、作ることができる料理が限られるとのことで、注文できる料理の中からロコモコをチョイスしました。

お店に入る前から汗だくでしたが、席に座ってからも暑さのあまりひたすらに汗が滴り落ちてきて、それを見たお店の方が「入って後悔してません?」と言いながらうちわを貸してくださいました。少しでも涼を感じようとうちわをパタパタしていると、2 年ほど前に自宅のエアコンが壊れたときのこと を思い出しました。

暑い中で用意していただいたロコモコは、夏の暑さにピッタリのハワイな雰囲気を感じる見た目のもの。ライスの上には茶色いソースと目玉焼きが乗っかっています。ハワイ料理店を訪れる機会もなかなかないので、ロコモコ自体あまり食べたことがなかったのですが、とてもおいしかったです。暑い厨房で料理させてしまって申し訳ない…。ごちそうさまでした。


WESTER アプリのスタンプラリー「尼崎市市制 110 周年~尼崎の今昔めぐり~」のスポットを全て巡ってみましたが、普段地図を眺めていても全然目につかないようなものが多く、多少のトラブルもありましたが初めて訪れる場所が多くてとても楽しかったです。

今回は尼崎市内のスポットを訪れましたが、スタンプラリーには神戸線沿線の他のエリアのスポットもたくさんあるので、お休みの日などに巡ってみたいです。