佐賀市のご当地グルメ「シシリアンライス」を食べる

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ひらたけ

先日、佐賀県の県庁所在地である佐賀市を訪れた際に 佐賀市のご当地グルメ「シシリアンライス」を食べに行ってきました🍚 旅行の醍醐味といえば、やっぱり訪れた地域の特産品やグルメを食べること。ちょうどお昼時に佐賀市を訪れることになったため、これまでの人生で一度も目にしたことのない「シシリアンライス」なる料理を食べてみました。


やってきたのは、佐賀市 の行政の中心・佐賀市役所。シシリアンライスは市内の 30 軒を超える喫茶店やレストランなどで食べることができるそうなのですが、調べてみると佐賀市役所の地下 1 階にある食堂は職員ではない一般の人でも利用することができ、メニューにシシリアンライスがある(しかも安い)とのこと。なんなら Uber Eats とかもやってるっぽい。

市役所内にある食堂なので土日は営業していないのですが、私が旅行で佐賀を訪れたのは平日。これは行くしかねえ!ということで、様々な手続きに訪れている佐賀市民の方々の間を恐る恐る潜り抜け、迷いに迷って何度もフロアマップを確認しながら見つけ出した階段を降りて「食事処かささぎ」へとやってきました。

職員の方の邪魔になるのもよくないと考え、お昼休憩が終わるかな?くらいの 13 時前に入店。たくさん並べられたテーブルには 4、5 人ほどの姿がある程度でかなり空いていました。食堂ということで、一般のお店とは違い基本的にはセルフサービス。注文の方法もやや独特でしたが、初めての方向けの案内が入り口近くの壁に貼られていましたし、働いている方も親切に教えてくださったので困ることはありませんでした。

注文したのは、もちろんお目当てのシシリアンライス。サイズは「スモール」と「レギュラー」があり、今回はおそらく通常サイズと思われる「レギュラー」にしてみました。お値段はわずか 680 円。スモールだと 530 円となっていました。温かいスープと漬物が付いてこの値段はだいぶお得感ありすぎる。

シシリアンライスは、昭和 50 年ごろに佐賀市の中心街にある喫茶店で生まれたそうで、そこから喫茶店やレストランでの定番メニューとして定着。お店によって工夫やアレンジはされているものの、ライスの上に炒めたお肉を乗せ、その上にサラダ、そして最後にマヨネーズをかけたものがシシリアンライスの基本形のようです。

食事処かささぎのシシリアンライスは、こんもりと大量に盛られた千切りキャベツの山が皿に乗っているというなかなかインパクトのあるビジュアルをしていました。受け取りに行った際、すぐ隣に他の方が注文していたスモールサイズのシシリアンライスが置いてあったのですが、スモールでも結構な食べ応えがありそうなキャベツの山でした。

キャベツやその他の野菜とマヨネーズの相性は良くないはずもなく、山盛りのキャベツの下に隠れたお肉は牛丼の具みたいな感じの濃いめの味付けで白米やキャベツとの相性抜群です。680 円というお値段でしたが、お肉の量も普通にたっぷりでしたし、何よりサラダの量がすごくてしっかり満腹になりました。


佐賀市のご当地グルメ「シシリアンライス」を食べに行ってきましたが、インパクトのある見た目と大量の野菜を摂取できるという健康的な感じ、それでいてお肉やマヨネーズといったガッツリ食べたという満足感もあるという、なんだか完成された料理という感じでした。美味しかったです。ごちそうさまでした。