コンビニに売ってるペットボトルのお茶について書く
- 投稿した日
- 更新した日
- 書いたひと
- ひらたけ
全国各地にあるセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンといったコンビニには、 プライベートブランドのペットボトルに入ったお茶 が販売されています。
私は数年前から、ペットボトルのお茶を買うときはコンビニに売っているこのペットボトルのお茶を買うことがほとんどになりました。
もちろんスーパーで買うほうが 10 円くらい安いケースがほとんどだとは思うのですが、やはり全国各地のいたるところにあるコンビニでの買い物は手軽ですし、スーパーほど店内が広くないのでサッと短い時間で買うことができるので便利です。
味も特別美味しいというわけではないけれど普通に美味しく飲めるし。自動販売機で買うよりは安いし。
そんなコンビニのペットボトルのお茶ですが、少し前まではこんなに色々な種類はなかったし、容量も 500ml で出しているコンビニもあれば 600ml で出しているところもあって、価格も税込み 100 円のところと 108 円のところがある、といった感じで コンビニによって種類・容量・価格がバラバラだったように思います 。
それがいつの間にか、どのコンビニに行っても 600ml のペットボトルのお茶が、税込み 108 円で販売されています。
そして、以前は緑茶くらいしか置いてなかったような気がするのですが、麦茶とかほうじ茶とか烏龍茶とかルイボスティーとか… なんか色々な種類が増えています 。容量や価格で差が無い状態となったので、お茶の種類で差別化を図っているのでしょうか。
気分によって買うお茶の種類を変えてみたり、見たことない種類を見つけたときに手にとってみたりと、ちょっと楽しみが増えたのはひとりの消費者としては嬉しいことではありますが。
日常的に買っているとこういう変化があったときに案外気づくものだなあということで、なんとなく文章を書いてみました。
個人的には、ファミリーマートのプライベートブランドのお茶のパッケージのデザインがすきです。