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清水の舞台で有名な京都の清水寺へ行ってきた

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ひらたけ

国内外から多くの観光客が訪れる京都。そんな 京都にある観光スポットの中でも大定番スポット「清水寺」へ行ってきました 。「清水の舞台」って言葉は知っているけど、結局どういうものなのかよく分からない…ということもあり、以前から一度参拝したいと思っていました。

京阪本線の大阪・淀屋橋駅から清水寺の最寄り駅である清水五条駅までは、だいたい 1 時間ほど。電車を降り、たくさんの観光客が向かう方へと大通り沿いを一緒に歩いていき、よいしょよいしょと長い坂をどうにか上っていくと、 清水寺の正門である「仁王門」 が見えてきました。

清水寺仁王門の写真

事前に清水寺の公式ウェブサイト等で写真を見るなどはしていましたが、やはり実際に見ると その堂々たる佇まいに圧倒されます

学生の頃の歴史の授業などで聞いた覚えのある「応仁の乱」の戦火で 1469 年に焼失してしまったこの仁王門は、その後 1500 年頃に再建されたそう。それから 500 年以上が経ち、2003 年に柱が傾くなどの老朽化に伴い解体修理がなされ、現在の姿になったとのこと。

何百年も前にはこの場所にこうして存在していて、服装も物事の考え方も暮らし方も違う昔の人々が同じようにこの門を見ていたんだなと思うと、なんだか今見ているものが信じられないような気持ちになります。

清水寺三重塔の写真

仁王門をくぐり清水寺の境内に入ると、 国内最大級の三重塔が見えます 。京都の街からも見ることができるらしい三重塔は清水寺のシンボル的な存在とのことで、創建は 847 年。高さはおよそ 30m ほどあるらしく、クレーンなどの重機のない 1,000 年以上前にこれほど立派な建物がつ建てられたと思うとなかなかに驚きがあります。

鐘楼、随求堂、経堂などの建物を見ながら、人の流れに沿って境内を歩いていきます。

清水寺の拝観券の写真

清水寺の本堂の中へと入るには拝観券が必要とのことで、拝観券を購入しました。この拝観券、 調べてみると季節によって絵柄が異なる らしく、春は桜、秋は紅葉といった感じでその季節らしいものになっているのだとか。こういうの、なんとなく集めたくなっちゃうタイプなので、また違う季節に訪れたくなってきました。

拝観券を持って、本堂の中へと入っていきます。境内にある様々な建物の中でも最も有名な 「清水の舞台」はこの本堂にあります

清水の舞台からの景色の写真

清水寺の本堂は 音羽山という山の崖に「懸造り(かけづくり)」という伝統工法で建てられている とのこと。地震の多いこの国で、斜面に張り出すように広がる舞台を何百年も支えているというその技術力には、驚きを通り越してもう意味が分かりません。木材同士を「継ぎ手」と呼ばれる方法で接合していて、 釘を 1 本も使用していない らしい。

清水の舞台の写真

舞台からの景色も素敵で良かったですが、下から見上げる舞台もなかなかにすごい…。

下から見上げる清水寺の舞台の写真

というわけで、京都にある清水寺へ行ってきた話でした。せっかく行くならと、事前にある程度公式ウェブサイトを読むなどして情報を入れてから訪れましたが、その歴史も、実際に目にした建物も、なにもかもがすごいものでした。大勢の観光客が訪れるのも分かります。

きっとこの先も多くの人々が訪れ、何十年、何百年と残っていくのだろうなと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。