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神戸で150年愛される亀井堂総本店の瓦せんべいを食べる

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ひらたけ

黒船来航後の幕末の日本で日米修好通商条約により開港された 4 つの港のうちのひとつ、神戸港がある神戸。そんな神戸の地で 150 年もの間続いている亀井堂総本店の「瓦せんべい」 を買ってきました。亀井堂総本店の創業は明治 6 年だそうで、神戸港が開港された 15 年後に創業ということになります。

訪れたのは神戸元町商店街にある亀井堂総本店の本店。歴史を感じる和菓子屋らしい見た目のお店の前には、めちゃくちゃ大きいサイズの瓦せんべいが置いてありました。

亀井堂総本店の瓦せんべいの写真

購入したのは封筒型のオシャレなパッケージに入った瓦せんべい。2 枚ごとに包装されたものが 2 つの、合計 4 枚入りでお値段 300 円ほど。かわいらしいパッケージでお手頃なお値段なので、ちょっとしたプレゼントにも良さそうです。

明治時代に入り西洋の文化がいろいろと入ってきていた神戸で生まれた瓦せんべいは、西欧文明に接したことのない庶民から「贅沢せんべい」や「ハイカラせんべい」とも呼ばれていたそう。

亀井堂総本店の瓦せんべいの写真

「『瓦せんべい』という名前的に、なんだか硬そう…」と思っていましたが、食べてみると意外とサクサクと食べやすい硬さと食感。砂糖と卵が使われたどこか洋風な感じのするせんべい、とてもおいしいです。

亀井堂総本店には瓦せんべいの他にも、瓦まんじゅうやバターサンドなど、和の雰囲気と洋風な感じが混じったオシャレでおいしそうなお菓子がさまざまあるようなので、また神戸を訪れた際には買いに行きたいです。