日記の投稿数が500に到達した
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昨年 7 月に軽い気持ちで文章を書いて、数日続いて「せっかく連続で書いたのに途切れさせるのはなんだか勿体ないな」の気持ちで書き続けたブログもとい日記が 気がつけばこの投稿で 500 回目の投稿 となりました(計算が間違っていなければ)。4 桁まであと半分って本当?
最初は「ここで連続投稿を止めるわけには…」という謎の義務感で書いていたし、今もそれはまあまああるのだけれど。数ヶ月前に書いた 1 年間続いたときの振り返り にもある通り、色々と行動するキッカケにはなっている実感はあるし、続けていけたらいいなーというお気持ち。
何かしらアウトプットするのって大事なことだと思うし、それを継続して行うためには多少の義務感のようなものがなければ続けられないと思うんですよね。少なくとも私は。「別に毎日じゃなくても、気が向いたときに書けばいいや」だと、きっとひたすらに怠惰で代わり映えのない生活を続けてしまっていたことでしょう。
毎日文章を書かないとで大変だし どうしてこんなことを始めてしまったんだと後悔することも多々ある のだけれど、やっていなかったらそれはそれで なんにも変化のない生活を何年も続けてしまったと後悔していそう だなと思うので、今のところはやって良かったと思っています。
普通に生活してたら毎日書くことなんてあるわけがないし、無限に時間と金が溶けるけど。
無名の個人サイトを見に来る人なんてほぼいないのだけれど、そんな中で訪問してくださった方には感謝の気持ちでいっぱいです。今後ともよろしくおねがいいたします。