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やたら圧を感じる売られ方をしている駅クラッカー塩シュガーバター味を食べてみた

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ひらたけ

先月 4 月下旬から JR 西日本の駅構内にある セブンイレブン ハートイン などの店舗で やたら圧のある売られ方をしている「駅クラッカー」の塩シュガーバター味 を買ってきました🍪 駅クラッカーは、昨年に販売され大好評の駅ドーナツに続く「駅シリーズ」の第二弾となる商品。駅ドーナツのときと同様に、店内を埋め尽くすかのように販売されていました。

あいかわらず JR 西日本やその関連会社のウェブサイトを探してもプレスリリースやお知らせを発見できないのが謎ですが、第一弾の駅ドーナツがおいしかったので早速買いに行ってきました。


存在を知ったのは先月 4 月中旬。JR 大阪駅構内をうろうろとしていたときに、セブンイレブンハートインの壁に駅クラッカーの予告のポスターが掲示されていました。まだ販売が始まっていないのにも関わらず「店内の壁に余白があれば全て埋めなければ!」という使命を感じさせる、圧倒的な枚数に驚かされます。

天井にも大量の案内が吊り下げられていたり、腰くらいまでの高さがある看板が設置されていたり。昨年に「駅シリーズ」の第一弾となる駅ドーナツが販売されていて、私も「バター味」「塩バターキャラメル味」を買いに行ったのですが、そのときも同じ感じの圧を感じました。そろそろ JR 西日本の駅の風物詩となりつつあるような気がします。これでなんでウェブ上で公式の案内が見当たらないんだ…。

駅バタークラッカー塩シュガーバター味の写真

予告のポスターには発売日が記載されていなかったので、定期的に駅のコンビニへ足を運んでいると、4 月 27 日にようやく棚に駅クラッカーが並んでいるのを発見。壁中に貼られているポスターと、棚を埋め尽くすような勢いで陳列されている商品とで、店内は駅クラッカー一色になっていました。

店舗の入口には大きめの案内看板を持った店員さんが立っていて、声を上げて通行人に宣伝。店内ポップや陳列も含め、すごい気合の入りようです。だからなんでこれでウェブ上で公式の案内が(ry

今回購入した「駅バタークラッカー 塩シュガーバター味」のお値段は 149 円(税込)。パッケージは前回同様なんだかレトロな雰囲気の見た目をしていて、近距離を移動するときに購入する紙のきっぷを模したイラストの上に独特なフォントで商品名が書かれています。

期間限定のスタンプが押されたきっぷの右上には「11082」という 5 桁の数字が書かれていて、これは「いいおやつ」の語呂合わせだそう。「01414(おいしいよ)」「50117(これいいな)」と、毎回違う数字をちゃんと考えているところに細かな工夫を感じられます。

駅バタークラッカー塩シュガーバター味の写真

袋から中身を取り出してみると、砂糖と思しき白くて小さい粒がたっぷりまぶされたクラッカーが登場。原材料には入っていないはずですが、どこかチーズ味のスナック菓子のような独特な癖のある香りがほんのり感じられます。サイズはやや小ぶりで、直径は 3cm ほど。

食べてみると、クラッカーらしいサクサクとした食感と甘じょっぱい風味が感じられます。パッケージに記載された説明には「ちょっぴりきいた塩味がアクセント」とありましたが、甘さよりも塩味のほうが強めな印象。砂糖と同量の塩を混ぜてまぶしたらこんな感じになる…かも…?

クラッカーというと、トッピングをしたりソースなどにディップしたりして食べるイメージですが、こちらの駅クラッカーはそのまま食べてもおいしい濃いめの味付けです。香りと同様にちょっぴり癖のある風味が混ざっているような気がしますが、これが中々おいしい。駅に立ち寄るたびにリピート購入してしまいそうです。


JR 西日本の駅構内にあるコンビニで販売されている「駅バタークラッカー 塩シュガーバター味」をいただきましたが、甘くてしょっぱくてサクサクでおいしいクラッカーでした。量もおやつとして食べるにはちょうどいいくらいなのも良かったです。

なにより店内の装飾や陳列の圧倒的物量が楽しすぎるので、JR 西日本の駅に立ち寄る機会がある方はぜひ一袋手に取ってみてはいかがでしょうか。ごちそうさまでした。