小学生の頃にやった自由研究をなんとか思い出してみる
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はてなブログユーザではないですが、はてなブログの「今週のお題」に従って記事を書いてみようと思います。
今週のお題は 「自由研究」 。ということで、小学生の頃の自由研究って何やってたっけ…というのをなんとか思い出しながらだらだらと書いてみようと思います。
私は小さい頃から何かを作るのがすきでした。
小学生の頃にクラス内で使える独自通貨のようなものが導入されたときには、当時流行していたニンテンドー DS を紙とセロハンテープで再現したものをつくって売りつける謎の商売で荒稼ぎしていましたし、今はパソコン上でマークアップしたりプログラムを書いたりしてウェブサイトやシステムを趣味でつくっています。
なので、 工作でも OK だった自由研究は毎年ものづくりをしていた ように思います。
ある年は、ヤクルトの空き容器でクソでかいオブジェをつくりました。たしか、ヤクルトの空き容器を使ってつくる工作がたくさん載っている冊子のようなものがあって、そこにあったものから選んで工作したと思います。
必要な材料が ヤクルトの空き容器数百個 という、つくるより材料集めのほうが大変では?って感じの内容だったと記憶していますが、親戚の家からも空き容器をいただくなどしながらやっていたのを覚えています。かなりの大きさのものが出来上がったと思うのだけど、どうやって学校まで運んだんだっけ…。
またある年は、石鹸を手作りしました。子供向けの教育絵本みたいなものに載っていた石鹸のつくりかたを見て、やってみよう!となったような気がします。
家族や親戚に手伝ってもらいながら、材料をかき混ぜたりこねたりして、 かなり不格好でへんてこな見た目の石鹸が出来上がった と記憶しています。ちゃんと泡立ったかどうかは覚えていないですが。もったいなくて自分では使えなくて、手伝ってもらった親戚にプレゼントしたのかもしれん。
全体的に記憶が怪しい…。10 年以上の年月が経つと、こんなに忘れてしまうものなのかと衝撃を受けています。
来週も気が向いたら「今週のお題」で記事を書いてみようかなあ、というところで今回の記事はこれでおしまいです。最後までお読みいただきありがとうございました。