Hiratake Web ロゴ

浅草茶屋たばねのしの掛川抹茶ブリュレを食べる

投稿した日
更新した日
書いたひと
icon
ひらたけ

最近のマイブームはクレープで、ここ最近は毎週のように食べに行っています。そんな中で、以前から一度訪れてみたいと思っていた 浅草茶屋たばねのしへ行ってきました🧉 全国の観光地に店舗があるお店で、掛川抹茶を使ったスイーツなどが販売されています。その中の看板メニュー「掛川抹茶ブリュレ」をいただきました。


やってきたのは、国宝や重要文化財に指定され、さらにはユネスコの世界遺産にも登録されている 姫路城 を擁する姫路市。山陽新幹線の停車駅でもある JR 姫路駅 から真っ直ぐに伸びる大手前通りの先には、白鷺城の別名でも呼ばれる美しい城の姿を臨むことができます。

私は今回、大阪から新快速列車に乗って姫路までやってきたのですが、姫路駅で列車を降りる際には大きなキャリーバッグを持った観光客が続々と車両から出てくる様子が見られ、姫路の観光地としての魅力の大きさや海外での人気に驚かされました。

浅草茶屋たばねのし姫路店の写真

そんな観光都市・姫路の玄関口である姫路駅、その駅ビル内の商業施設 ピオレ姫路 にあるのが、今回訪れた 浅草茶屋たばねのし 姫路店。名前の通り東京・浅草に本店があり、連日多くの観光客で賑わっているのだそう。

私の住む大阪にも大阪港と心斎橋に店舗があるので以前から行ってみたいと思っていたのと、YouTube の 令和の虎 CHANNEL で出ていた動画をたまたま見て存在を知り気になっていたのですが、なんやかんやで行く機会がなく。そうしているうちに自分の中でクレープブームが到来したので、週末のお出かけついでに訪問しました。

今回訪れた姫路の店舗は「浅草茶屋たばねのし」ですが、店舗の場所によっては「祇園茶屋たばねのし」や「鎌倉茶屋たばねのし」のように、なんかすごい「地元のお店ですよ~」感を出しながら展開しています。以前 出雲大社を訪れた際 にも「出雲茶屋たばねのし」という名前の店舗を見かけました。ちょっとずるい。

浅草茶屋たばねのしの掛川抹茶ブリュレの写真

私がお店を訪れたタイミングでは私のほかにお客さんの姿は見られず、非常に空いていました。今回注文したのは、メニューに最も大きく写真が載っている看板メニュー「掛川抹茶ブリュレ」というクレープ。姫路店限定だという、抹茶の粉末らしきもので姫路城が描かれた「掛川抹茶ティラミス」にしようかとも思ったのですが、やはり先述の動画でも紹介されていたこちらの商品の方が気になりました。

掛川抹茶というのはあまり聞き馴染みがなかったのですが、言われてみれば掛川は静岡だし、静岡といえばお茶の生産が盛んな地域。関西に住んでいる人間からすると「抹茶といえば宇治抹茶」みたいなイメージがありますが、掛川も抹茶やお茶が有名なようです。

お値段は 1,190 円と結構強気な価格。高級なクレープだなあと思いながら提供を待っていると、最後の仕上げとして表面をバーナーで炙るのを目の前でやって見せてくれて、体験としての楽しさもありました。

バーナーで炙った部分は表面がパリパリとしていて、クレープと一緒に手渡された木製のスプーンを使って砕きながら食べるのがオススメとのこと。こうした体験も一般的なクレープにはあまりない気がするので、遊び心があって良いなと思いました。

食べてみると、まず感じるのは濃厚な抹茶の風味。クレープといえば子どもに人気な甘いスイーツというイメージですが、この「掛川抹茶ブリュレ」は甘さはあるものの結構控えめで、抹茶特有の苦みやコクが強いので大人向けな感じがしました。お値段も大人向けだし…。もちもちとした皮にも抹茶が練り込まれているようで、中にはクリームだけでなくアイスやサクサクとした食感のものが入っています。おいしい。


浅草茶屋たばねのしの掛川抹茶ブリュレを食べに行ってきましたが、1,000 円超えというクレープにしては結構お高めのお値段ではあるものの、それに見合った高級感やボリューム、そして演出があって良かったです。外側の包装もオシャレな装飾がされていて見た目が良く、また内側にもう一段包み紙があって食べやすいのも助かりました。

今回は注文しませんでしたが、掛川抹茶ティラミスのほうは店舗ごとにトッピングの絵柄のデザインが異なるようなので、観光地を訪れた記念にもなりそうです。旅行先で見かけたら訪れてみても良いかもと思いました。ごちそうさまでした。